華南地区から見える星空を実際の写真を交えて紹介します。
観測の問題点と対処法も紹介します。
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望遠鏡に太陽フィルタを取り付けましたが天候不良で観察が出来ません。なお、屋外に機材を持ち出す必要が有りますが周辺の目が気になり、目立つ姿も控え
たいと考えています。
望遠鏡、カメラ、三脚等々、まだまだ現地の方々から見ると貴重品です。近所に同好の方が居ればと思います。
今日は(9日)急激に気温が下がって来ました。現在の外気温は20.6度ですが
昨日に比べ6度も低下しました。いよいよ屋外は長袖が必要なようです。
台風19号が南方にあり、北の冷気を引き込んでいるようです。
たいと考えています。
望遠鏡、カメラ、三脚等々、まだまだ現地の方々から見ると貴重品です。近所に同好の方が居ればと思います。
今日は(9日)急激に気温が下がって来ました。現在の外気温は20.6度ですが
昨日に比べ6度も低下しました。いよいよ屋外は長袖が必要なようです。
台風19号が南方にあり、北の冷気を引き込んでいるようです。
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太陽観測の注意を再度掲載します。
望遠鏡、双眼鏡で直接太陽をのぞくと失明します。絶対のぞかないで下さい。
必ず専用の減光フィルタを使用してください。くれぐれもお願いします。
専用フィルタが無い場合は太陽をのぞかない事!!!!!
望遠鏡、双眼鏡で直接太陽をのぞくと失明します。絶対のぞかないで下さい。
必ず専用の減光フィルタを使用してください。くれぐれもお願いします。
専用フィルタが無い場合は太陽をのぞかない事!!!!!
日本から見えない星を重点に捉えることを一つの目標にしていますが、先日りゅうこつ座のカノープスを明け方薄明前に捉えることが出来ましたので一段落です。
星の次の捉えるべき目標は南十字星に成りますが、明け方薄明前に見られるのは来年1月に入ってからに成りますので暫し間が開きます。
それまでは空の条件の良い時に何等星まで捉えられるか確認します。露出時間を延ばすと捉えられる等級は下がりそうですが、街明かりとモヤの影響で現在のところ、F4からF5.6のレンズで40秒~45秒程度です。
冬に入り湿度が下がればモヤの影響は少しは軽減すると期待しています。晴れれば撮影して確認したいと思います。
その次の大きな目標は2009年 7月22日の皆既日食(中国では日全食)です。
星の次の捉えるべき目標は南十字星に成りますが、明け方薄明前に見られるのは来年1月に入ってからに成りますので暫し間が開きます。
それまでは空の条件の良い時に何等星まで捉えられるか確認します。露出時間を延ばすと捉えられる等級は下がりそうですが、街明かりとモヤの影響で現在のところ、F4からF5.6のレンズで40秒~45秒程度です。
冬に入り湿度が下がればモヤの影響は少しは軽減すると期待しています。晴れれば撮影して確認したいと思います。
その次の大きな目標は2009年 7月22日の皆既日食(中国では日全食)です。