忍者ブログ
華南地区から見える星空を実際の写真を交えて紹介します。 観測の問題点と対処法も紹介します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 星空を撮影すると肉眼では見えない多くの星が写ります。当地では街明かりやモヤの影響で撮影条件は良くありませんが、それでも8等級の星が写ります。

 どの星が写っているか確認するため、星図と照合します。星図はパソコンのソフトが有り、撮影日時の空を表示させ、写真の写野を設定して照合確認しています。

 現在使用している星図ソフトには15等級の星まで登録されているので、確実に写っている星は特定できます。
bb9ca668.jpg
PR
 昨日、今日と雷が鳴り以前の不安定な天気に戻ってきました。天気予報もローカル情報が良く判らないため、気象衛星画像の雲の動きで自主予報しています。
 
 日本流に考えると秋雨前線が掛かる頃かもしれません。

 月齢も暫く星を見るには良くないため、星空観察はしばし一服です。
 
  
  天体写真を始めた何十年も前はフィルムの写真でしたが、4年ほど前からデジタル写真に切り替えました。フィルムの頃は現像してみないと写っているかわかりませんでした。まず、対象が視野に入っているか?、露出は適正か?、星がズレていないか?、現像でフィルムに傷は無いか?色々と心配が先に立ちましたが、デジタルの今は写した像を直ぐに見られるようになり、失敗の場合は取り直しが出来るように成りました。(天体現象の場合は別ですが)パソコンでの画像処理も多々方法が有り、自由に好みの調子に仕上げることが出来ます。最近は撮影そのものもパソコンでコントロール出来ます。撮影して画像を取り込み、画像処理を行いながら撮影が出来ます。(ながら撮影です。)今は室内にセットして操作していますので屋外で撮影の場合は、電源の確保がバッテリー等になりますが、AC電源が使えて電源系は非常に楽です。操作中のパソコン画面を添付します。9f7addb6.jpg 
  つる座のα星 アルナイルです。この星は赤緯が-46°で日本でも見える位置ですが、目だって見えたので撮ってみました。
  改善した赤道儀架台での撮影ですが、視野の導入が楽になりました。
  
  ニコン100mmレンズに×1.5テレコン使用で150mm相当です。
faac6434.JPG
 撮影が室内の窓越しで尚且つ窓の格子越しの為、撮影視野が上手く設定出来なかったので、カメラセットをもう少し微調整できるよう、従来の自由雲台に三脚架台を追加した。これにより格子の隙間の制約は残りますが、視野の設定の自由度が
拡大した。今日も天気が良さそうなので撮影にトライします。電源テーブルタップも
追加して、赤道儀架台とカメラ電源共タイマーでOFFする様にした。これで撮影中に居眠りが出ても電源系は不注意による失敗が無くなりそうです。2dd7c427.jpg
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
プロフィール
HN:
EME
性別:
男性
趣味:
天体観測
最新CM
[12/02 fruits_and_sky]
[12/02 長瀬 稔]
カウンター
忍者ブログ [PR]