華南地区から見える星空を実際の写真を交えて紹介します。
観測の問題点と対処法も紹介します。
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中国の華南地区ここ深センの空は
曇りとモヤで星はさっぱりですが何が出来るかトライ中です。
まずは日本から見えない南の空の星を写真で捕らえること、トライ中です。
1.窓に格子が入っており非常に邪魔。
[ 好条件 ]
1.南の空を見るのに、アパートの唯一の窓が南向きで有る。
カメラはパソコンでピント、絞り、露出時間、撮影枚数がコントロールできるタイプです。
↓クリックで拡大して見れます。
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星の動きに合わせ追尾する架台はセット完了。
(入国時税関でチェックを受けた物)
先ほどスーパーでAC220V → DC12Vの電源を
33元で買ってきて動作チェック完了。
曇りとモヤで星はさっぱりですが何が出来るかトライ中です。
まずは日本から見えない南の空の星を写真で捕らえること、トライ中です。
[ 悪条件 ]
1.窓に格子が入っており非常に邪魔。
2.天気が悪い。
3.晴れてもモヤが多い。
[ 好条件 ]
1.南の空を見るのに、アパートの唯一の窓が南向きで有る。
東でも、西でも、北でもそれぞれの窓から南の低い星空は見られないのでこれは絶対条件。
2.このアパートは星空で確認したところ、東西南北ほぼ正しく建っている。
3.41階は良好、とにかく少しでもモヤを逃げるためには高いほうが良い。
[ 撮影機材はほぼ整備完了 ]
カメラはパソコンでピント、絞り、露出時間、撮影枚数がコントロールできるタイプです。
↓クリックで拡大して見れます。
星の動きに合わせ追尾する架台はセット完了。
(入国時税関でチェックを受けた物)
先ほどスーパーでAC220V → DC12Vの電源を
33元で買ってきて動作チェック完了。
今まで乾電池で駆動しており、電池切れが問題だった。
本来は屋外でセットすべきですが、カメラ、追尾用架台は
夜間の屋外は防犯上非常にリスク大のため、当面は部屋で行います。
晴れてると思えばいつでもパソコン起動で撮影出来ます。
本来は屋外でセットすべきですが、カメラ、追尾用架台は
夜間の屋外は防犯上非常にリスク大のため、当面は部屋で行います。
晴れてると思えばいつでもパソコン起動で撮影出来ます。
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